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https://w.atwiki.jp/greenday/pages/20.html
カレントドライブ MS-DOSのコマンド入力画面を表示すると、黒い画面に次のような文字が出る。 A \■ A \というのは、現在ドライブAをしていしているという意味。 このドライブをカレントドライブという。 ファイル表示 ここでdirと入力し、リターンキーを押すと、カレントドライブ(ドライブA)のファイル名一覧を見ることができる。 dirはファイル一覧を表示させるコマンド。
https://w.atwiki.jp/battlediscs_it/pages/9.html
バトルディスクを始める人に バトルディスクへようこそ。 このゲームワールドは対人戦をメインとしたワールドです。 このページでは、これからバトルディスクを始める!という人に向けたアドバイスを書いています。 バトルディスクってなに? バトルディスクは相手にディスクを投げて攻撃し、ポイントを取るゲームです。 先に5ポイントを取ったほうが勝利です。 どのワールドのことを言ってるの? 現在(2021/05/30)は以下のワールドがバトルディスクとして認知されています。 ワールド名 公開日 作者 説明 公式サイトアドレス Battle Discs 2017/08/01 vrchat 公式が作成したが現在は壊れている。 Battle Discs Battle Discs Arena 2021/01/21 SoldnerX ユーザー作成でライフ制になったディスク。 Battle Discs Arena Xross Discs R3 2021/03/19 NNLogic ユーザー作成で公式に近いシステム。 Xross Discs R3 今のところ日本人プレイヤーでよく遊ばれているのは「Battle Discs R3」です。 どうやってゲームを始めるの? Battle Discs オプション板にある赤色か青色のJoinを押してStartを選択する。 Battle Discs Arena 壁際にある円の上に立ち、オプション板下部の「START GAME(ゲームを始める)」を選択する。 Xross Discs R3 オプション板にある赤色か青色のJoinを押してStartを選択する。 ゲームがスタートすると手元にディスクが飛んできます。 トリガーでディスクを掴んで相手プレイヤーに投げて当てましょう。 勝てない! 分かる。 みんな最初はそうです。今始めたって人が前からディスクを投げてる人に敵うわけがありません。 まずは自分に合った投げ方を。次に狙ったところに投げる練習を。最後にディスクを避ける練習をすればある程度戦えるようになるでしょう。 ある程度戦えるようになれば、あとは練習次第。たくさん戦って強いと思った戦術をたくさん試しましょう。 もちろん、強いなーと思った人に秘訣を聞いてみるのもいいです。分からないことはどんどん聞いていきましょう。みんな答えてくれます。 一つアドバイスするなら、最初は深く考えず楽しんでディスクを投げましょう。強い人に技術を教わらずとも、試合自体を楽しむことができれば自ずと強くなれます。 ただし、熱が入るのはいいことですが、ディスクを始めた初日は腕が筋肉痛になることが多いため、気を付けてください。 バトルディスクで遊ぶフレンドが欲しい! ツイッターで遊んでるプレイヤーを見つけてフレンド申請を送る Friend+でインスタンスを立てていることが多いため直接フレンドを送るのも手です。 フレンド申請の際に一言添えておけば問題ないでしょう。 バトルディスクで遊んでいないフレンドを誘う おすすめです。スタートラインが同じだと楽しく上達できます。 どんどん誘おう。
https://w.atwiki.jp/oboegaki/pages/26.html
MS-DOSファイル整理学―バッチファイルによる作業環境の整備 (アスキーブックス)
https://w.atwiki.jp/wiki-inspiron/pages/149.html
リカバリディスクを作成したい Inspiron 580 スタート→dell datasafe→dell datasafe local backup→バックアップ→リカバリメディアを作成する
https://w.atwiki.jp/win7life/pages/20.html
私はパーティションを分けない方がよいと考えています。 そして、「C \Users\ユーザ名」又はCドライブの直下に、データ保存用のフォルダを作成して、次のルールで運用するのがよいと考えます。 データ保存用フォルダ運用に対するルール 作成した文書を必ず、このフォルダに保存する。 データ保存用フォルダ内は、必要に応じてDocumentやDownloadフォルダ等を作成して、データを分類して保存する。 データベース等のアプリケーションを使用している場合は、バックアップデータの保存先をこのフォルダ内にする。 週に1度程度の頻度で、外部ストレージ(DVD-RWやUSBメモリ又は、外付けHDD)にバックアップ(フォルダごとコピー)する。 パーティション分割する理由としてよく挙げられるのは以下の通りです。 システムやアプリケーションのインストール用のCドライブと、データ保存用のDドライブに分割する。 そうすることで、Windowsが起動しなくなった際に、データがCドライブに無ければ、気兼ねなくCドライブにWindowsをクリーンインストールすることができる。 パーティション分割しない方がよいと考える理由は以下の通りです。 パーティションを分割した場合、アプリケーション又はデータの使用容量が多くなった際に、Acronis Disk Director等のツールを使ってパーティションのサイズを変更しなければいけなくなります。 (そして多くの場合、アプリケーションを追加しているうちにCドライブの容量が足りなくなる。) それに対し、ディスクをパーティション分割していない場合は、システム、アプリケーション、データが使用するディスク容量の分配を意識する必要がありません。 また、システムが不安定になった場合でも、週に一度程度のバックアップを取っていれば、データのロスを最小限で抑えることができます。 万一、バックアップしていないファイルを救出したい場合(パーティションを分割していても発生しますが・・・)は、CD又はDVD起動のLinux(※1)を使用して、Cドライブからファイルを救出する事で対応する事ができます。 ※1 CDやDVDから起動可能なLinuxとしては、KNOPPIXやUbuntu等がある。 最近は、雑誌に付録としてついてくることがあるので、緊急時はこれを利用することも可能。 パーティーションはC、Dの2つが良いでしょうね。 DELLの製品はMicrosoft.NET Frameworkが入らない不具合で有名らしいですが、噂通りリカバリーになってしまいました。 -- 名無し (2011-01-24 15 56 53) DELL製品は再インストールCDを読み込まず、必ずHDDから起動するので困ります。 -- 名無し (2011-01-24 16 00 09) パーティションは、分割したほうが良いでしょう。 -- PC救済 (2011-05-30 23 14 45) Win7は、ディスク管理でパーティションサイズの変更も容易に行えます。 -- PC救済 (2011-05-30 23 21 15) cドライブのサイズが小さいとセクターエラー時の修復時間が短くて済むが、大きなサイズだと時間もかかり途中で失敗する事も多いです。 -- PC救済 (2011-05-30 23 23 39) データは、削除や追加等の日常の変更作業が多く、断片化を起こすのでデフラグを実行しないといけないシステムも一緒に入っているドライブでデフラグを頻繁に行うのはどうかと思います。 -- PC救済 (2011-05-30 23 30 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tadaogi/pages/22.html
PCが電源オン直後でディスクのS.M.A.R.Tのエラーを検出して止まった。 一応続行も可能なので使えるが、このまま使っていてディスクが本当に死んでしまうとまずいので、交換することにした。 とりあえず、ディスクメーカ(SAMSUNG)のページからユーティリティをダウンロードしてチェックする。 ちゃんと(!)エラーが検出される。対応としては、「初期化してみてダメだったら相談ください。」みたいな感じ。 これが2本目とかのディスクだったらそれもできるけど、1本目なのでそう簡単に初期化できない。 とりあえず、外部ディスクにDドライブのデータを単純コピー。8Gくらいしかなかったけど、一晩がかり。 次にOSはどうしようか、と考える。Cドライブは60Gの大きさで、実使用は35G位。 1)同じ、あるいはさらに大きいディスクに交換する場合。 HDCloneというフリーのソフトでコピーするだけでできる。 ([http //cowscorpion.com/Software/HDDBackup.html] にいろいろツールが紹介されている。DriveImageXMLっていうのも使えそうだけど、HDD Cloneはたまたま以前に使って、ブートCDも作ってあったのでこれを使った。) 以前にBuffaloの内蔵ディスク(これが今回エラーを出したディスク)を買ったときにおまけでついてきたDriveImageというソフトは、本来HDDCloneと同じことができるはずなのに、操作途中でメモリ不足で止まってしまう。 HW構成に依存するかもしれないけど、使えなければないのと一緒。 手元にあるのはこのエラーの出る120Gのディスクと、2本目の40Gのディスク。 250Gの外部ディスクはUSB接続なので、起動ディスクにできない。 2)小さいディスクに交換する場合 まず、40Gのディスクで立ち上げることを考えた。Cドライブのコピーだけで済ませたい。 フリーのソフトだけでやろうとすると、linuxを使うのが楽。 1CD linux の knoppixで、パーティションのサイズの変更もできる。 でまあ、Cドライブの大きさが60Gあったので、そのままだと40Gディスクにコピーできないから、knoppix の QTParted でパーティションのサイズを小さくする。 これが3時間半くらいかかる。朝からやっていたけど、10時になってしまったので、最終的には新品のディスクが必要だろうと思い、近くのBIC CAMERAで160Gの生ドラを買ってきてしまった。 (最初から買うつもりなら、3時間半のコピーは不要だった。) というわけで結局、1)の方法に戻った。で、120G → 160G へのコピー中(6時間かかると表示されている)。 有料のHDD Clone だと、Fastモードとかいうのがあるらしい。 今年になって、会社のPCと実家の親のPCのディスク交換をしているので、これで3回目(会社のPCの場合は、修理中の期間に使うPCも1からインストールした)。 何とかならないかなあ。最近は、データは最初のディスクに入れないようにして、OS入れ替えだけで済むようにはしているけど。 (で、今6時間の待ち時間の間にこれを書いているので、この先どうなるかは不明) P.S. 一応OKでした。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/329.html
SFN8.3形式
https://w.atwiki.jp/battlediscs_it/pages/8.html
バトルディスク用語 ワールド関連 Battle Discs 公式が公開したバトルディスク。 ディスクを投げて相手にぶつけて5点先取したら勝ちとなる。 スプリーフモードというディスクで足場を崩していき、最後まで生き残れば勝ちというモードがある。 ※VRChatのアップデートにより現在は壊れてしまい、正常なプレイはどのモードでもできない。 Battle Discs Arena SolderX氏が公開したバトルディスク。 公式のバトルディスクとは違い、ライフ制となっており展開の早いバトルディスクが楽しめる。 日本語対応がしっかりとされているので英語が分からなくても安心。 Xross Discs R3 NNLogic氏が開発しているバトルディスク。2023年8月初頭に[Battle Discs R3]から名称を変更した。 公式のディスクと大差ない感触で楽しめるほか、AI戦など独自の要素を追加している。 2023年8月現在バトルディスクが遊べるワールドとして一番の人気ワールド。 詳しい説明はXrossDiscsR3解説にあります。 当WikiではXross DiscsはNNLogic氏製バトルディスクという形で取り扱います。 Cross Discs Beach NNLogic氏が開発しているバトルディスクのビーチ版。 R3と挙動が違うといったことはない。 Xross Discs R4 NNLogic氏が開発しているバトルディスクのバトルロイヤル版。 落ちている能力アイテムを駆使し最後の一人になると勝ち。 個人戦とチーム戦がある。 ディスク ゲームにおける武器。投げたりガードしたりたまに殴って使う。 VRCSDKの更新やラグなどの様々な要因で挙動を変える困ったやつ。 バトルディスクワールドの略称。 ディスカー バトルディスクを遊ぶプレイヤーたちのこと。 ゲーム関連 シングルス 一対一で戦うこと。 下記のシングルディスクと混同しやすいので注意。 ダブルス 二対二で戦うこと。 ペア、タッグとも言う。 下記のダブルディスクと混同しやすいので注意。 一対二 Join後のゲームスタートが早すぎる、もしくはダブルスの際に一人のプレイヤーが回線落ちするなどで発生する状況。 人数が少ない方が不利である場合が多いので、人数合わせをしてシングルスにしてあげた方が優しい。 シングルディスク ディスク1枚で戦うモードのこと。 当然ディスクを投げたらガードができなくなるため読み合いが重要。 ダブルディスク ディスク2枚で戦うモードのこと。 両手でディスクを投げる、片手で連続して投げる、片方をずっとガードで使うなど戦い方は分かれやすい。 相打ち 両プレイヤーが同時にディスクに当たり、そのラウンドが終了すること。 ワールドによって挙動が異なる。 ワールド名 点数の処理 引き分け時の処理 備考 Battle Discs 両方に点数が加算される。 引き分けになる。表示上は赤陣営の勝ちになる。 ディスクの枚数が2倍に増える。シングルディスクで2枚、ダブルディスクで4枚になる。 Battle Discs Arena 両方に点数が加算される。 引き分けになる。 ライフ制のためラウンドという区切りがない。引き分け時にのみ発生する。 Battle Discs R3 両方に点数が加算される。 サドンデスになる。どちらかの点数が上回るまでラウンドを繰り返す。 ダブルスの場合は倒した相手プレイヤー=点数のため、ラウンドには勝ったが試合に負けたという状況が発生する。 VR勢 ViveやOculus、WinMRなどVR機器を利用しているプレイヤーのこと。 当たり前ではあるがディスクが投げやすい。 バトルディスクをプレイする際には充分なスペースを確保し、周囲に物がないかしっかり確認しましょう。 デスクトップ勢 デスクトップモードでVRChatを起動しているプレイヤーのこと。 公式ワールド VR勢よりはディスクが投げにくい。 投げる予備動作がなく、どこへ投げるのかが読みにくいため刺さる相手には刺さる。 ディスクを掴むためにマウスを右に振って判定を追いかける必要がある。 R3 公式ワールドのプレイしにくさを改善している。 普通にディスクを掴めて簡単に投げるスピードを出せるため上に、投げるにあたって予備動作が必要ないため、しっかり対策しないと痛い目を見る。 Gun/Throw mode 握ったディスクを投げる方法。ローカル設定。 Gun modeはディスクを握ると照準が表示され、ディスクを投げる際に照準に沿って飛んでいく。Gunとは言うが移動しないとディスクに勢いが乗らない点は注意。 Throw modeはコントローラーを振った方向にディスクが飛んでいく。 部屋が狭い時はGun mode、体を動かせるならThrow modeがおすすめ。 Jump mode (R3) チェックを入れると2段ジャンプができるようになり、自分に働く重力が弱くなる。ローカル設定。 ジャンプモードを入れると別ゲーになるため、チェックを入れる際はインスタンスの空気を把握すべきである。 相手プレイヤーと公平に遊ぶ際はチェックを入れない方が無難。 テクニック関連 ガード ディスクを掴んだまま保持し、それで相手のディスクを防ぐこと。 ただしラグなどが原因でディスクが貫通したりあらぬ方向へワープしたりすることがあるので注意が必要。 防ぐ際に少し後ろに下がることを意識するとディスクの貫通がしにくくなる。と思われる。 R3では貫通はしなくなったが自身の当たり判定の最低保証ができたためガード位置をしっかり合わせないといけない。 即投げ ディスクのスポーン位置で待機して出てきた瞬間に掴んで投げること。 相手の手元にディスクが行く前に倒すこともできるが、相手にそれを読まれてガードされることもある。 バックウォール 後方の壁でガードを構える戦法。 相手のディスクを避けるかガードをしてカウンターを狙うことを主体としている。 サイドウォール 左右の長い壁で行うバックウォール。 距離は近いが壁に沿って移動しているので相手のディスクが当たりにくくなる。 イキリ 接近戦と呼ばれることの方が多い。 相手の陣地に踏み込み比較的近い距離からディスクを投げる戦法。 中央コライダーがオンだと使えない。 命名の経緯は諸説あり。 直球 直線、直射とも呼ばれる。 ディスクを相手へ直接当てるように狙う投げ方。 ラグを考慮して投げる必要があるため見えている相手プレイヤーを狙ってもほとんど当たらない。 後ろの壁の当たって戻る時にも判定はあるのでうまく狙ってみよう。 反射 単に横投げとも呼ばれる。 ディスクを横の壁で反射させて相手を狙う投げ方。 投げる角度で反射の仕方が大きく変わる。入射角が浅いと反射回数が少なく、深いと多くなる。 相手からするとディスクの飛んでくる方向が横や後ろになるため避けにくくなる。 メテオ 上投げとも呼ばれる。 ディスクを天井で反射させてピンポイントに相手を狙う投げ方。 相手からすると予想外の方向からディスクが飛んでくるため対処が遅れて刺さることがある。 接近されるとこれを投げるメリットは薄く、遠距離の相手を狙うのに向いている。 ロストテクノロジー バックウォール(昔) 公式のバトルディスクがアップデートされる前はプレイヤーの当たり判定が壁の外にはみ出してしまうため、 後ろの壁にめり込みながらガードをすることで相手のディスクから身を守ることができた。 ただされる側からしたら投げても当たらず防がれるというのは面白いものではなかったため、かなりの不満が溜まり、 2018年の冬にはCannyへ下記の中央コライダーと共に修正してほしいと投稿された。 現在では当たり判定が埋まることもないため、当時の堅牢さほどではなくなっている。 バグりディスク 公式のバトルディスクでVRプレイヤーだけに発生したバグ。およびそれを利用したテクニック。 プレイ中にディスクが壁で反射しなくなるというバグが初期から確認されていた。 有志で検証したところ、ディスクを掴んだままもう片方の手で掴むことで発生すると判明した。 発生するとディスクの反射がなくなり、手元に戻ってくる時間が長くなるため不利になると思われていたが、 壁に埋まる戦法のバックウォールとサイドウォールに強いことが分かりテクニックとして認知された。 ただ元がバグだったため、公式の開発者により修正されて使えなくなってしまった。 ゲイボルグ 公式のバトルディスクで使われた開幕即投げなどとも呼ばれるテクニック。プレイヤーによって呼び方が違う。 ラウンド開始にスポーンした瞬間のディスクは陣営の関係なく当たり判定が存在していたが、 2018年9月ごろに赤陣営側のディスクには無差別な当たり判定がないと判明。 これを利用した青陣営側には不可能なスポーン直後のディスク即投がこう呼ばれた。 VRChatのアップデートで青陣営側でも使えるようになったため、このテクニックによる陣営の有利不利はなくなった。 中央コライダー(昔) 平たく言えば当たり判定のことを指す。コライダーについての詳細はこちらからどうぞ。 元々は公式のバトルディスクでは赤陣営と青陣営の間にはコライダーが設置されており行き来はできなかったが、 2018年の春ごろのVRChatのアップデートでそのコライダーが消えてしまい行き来ができるようになった。 その結果、自陣を出ることを良しとしないプレイヤーと、陣営間の行き来を気にしないプレイヤーに溝ができてしまい、 2018年の冬にはCannyへ上記のバックウォールと共に修正してほしい、と投稿された。 その後、公式の制作者がコミュニティに参加してプレイヤーの意見を聞きながらアップデートが行われ、 バグの修正などと共に中央コライダーのオンオフスイッチが追加された。 中央コライダーをオンにするかオフにするかは対戦相手とコミュニケーションを取りましょう。 国が違って言葉が通じなくてもそのスイッチを指さすなどのジェスチャーで通じます。 ※有志が書いてくれた用語集(古いデータもあるので注意) https //note.mu/sakura_3_dayo/n/n9d083a421862 ここも見ると面白いです。
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